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■動物の癒し効果を利用した治療は、精神・神経疾患のみならず身体疾患に対しても広く行われており、
その臨床的な有効性については数多く報告されています。
しかし、それぞれの動物介在療法が実際に心身のどこに、
どのような効果を与えているのかについて科学的に検証した研究はほとんどありません。
そこで、ホース・フレンズ事務局では各界のスペシャリストの方々とご一緒に 馬介在療法の有効性について科学的な検証を行っております。
ホースアシステッドセラピーは動物介在療法の1つであり、
イヌやネコなどの小動物を用いた動物介在療法と同様にメンタル面での効果のみならず、
乗馬に伴う循環系、呼吸器系の変化についてスポーツ医学の観点から検討したところ、
常歩騎乗のみでも被験者自身が歩行するのと同等の有酸素運動になっていることが判明しており、
ホース・フレンズ事務局ではその検証を行いました。
また、平成16年度〜平成18年度まで、厚生科学研究補助金(子ども家庭総合研究事業)
引きこもりに繋がる小児慢性疲労、不登校の治療・予防に関する臨床的研究班で行われた研究に参加し、 『不登校・引きこもりに対する馬介在療法の科学的検証』を行いました。
馬を介在させた療法の有効性と参加した被験者の精神生活に改善が見られたことを確認しております。

























